唐津市議会 2022-10-04 10月04日-10号
再質疑として、肥前名護屋城跡・陣跡の活用策を探るための先進地視察の内容と、それをどう生かしたのかをお示しください。 ○議長(笹山茂成君) 江頭地域交流部長。 (地域交流部長 江頭雅彦君登壇) ◎地域交流部長(江頭雅彦君) 再質疑にお答えいたします。
再質疑として、肥前名護屋城跡・陣跡の活用策を探るための先進地視察の内容と、それをどう生かしたのかをお示しください。 ○議長(笹山茂成君) 江頭地域交流部長。 (地域交流部長 江頭雅彦君登壇) ◎地域交流部長(江頭雅彦君) 再質疑にお答えいたします。
私たち議員連盟は、陸上風力とともに、唐津市のまちづくりへの影響が大きい、唐津湾における洋上風力発電事業の実現に大きな期待を寄せており、自ら見識を高め事業を推進するため、勉強会や研修会、先進地視察等も視野に入れ活動を行っています。 そこで今回は、唐津湾におけるプロジェクトの進捗状況と、今後の見通し等についてお尋ねいたします。
先日、公共施設再編に関わりまして法的な根拠を設けている部分があるかどうかというところで、条例を制定されている自治体などに、担当職員が議員の皆様と先進地視察に同行させていただいたところでございます。 また、そのほかの自治体の状況も調査を行っておりまして、法的根拠として、まず条例を制定されている自治体につきましては、全国で現在5市程度あることが確認できております。
また、庁用車として活用しております電気自動車の使用料、保険料のほか、国の省庁等との協議に係る費用や旅費や洋上風力発電事業に係る先進地視察費などの事務費を計上しているところでございます。
さらに他地域の農業青年団体との交流や先進地視察研修の実施により、最新の情報を柔軟に取り入れるなど、知識・技術の研さんを図られております。また、コロナ禍におきましても、スムーズなウェブ会議システムを利用し、実施されているところでございます。補助金につきましては、先ほど申し上げた活動に要する会議費、研修費、国・県大会出場費などに活用されているところでございます。
AI・RPAの導入につきましては、今年度行いました先進地視察での事例を参考といたしまして、導入効果が高いと思われる業務に対し、令和4年度に試行導入を行うこととしております。 以上、お答えとさせていただきます。 ○議長(松隈清之) 向井総合政策課長。
まずは、このような課題を一つ一つ整理し解消を図り、先進地視察を行うなど研修を重ねながら、公会計の導入に向けて準備を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 進藤健介議員。 ◆24番(進藤健介君) 方向性は、教育委員会としては公会計にやっていきたいという方向性はもう決まったと考えていいわけですか。
活動は、鳥栖市と周辺の自然と歴史を探る郷土史である栖の発行、文化講演会、文化祭での展示、歴史資料の調査・研究、各先進地視察など、精力的に地域の歴史文化に携わられており、鳥栖及び周辺地域の歴史文化の掘り起こしなど、鳥栖地域には欠かせない団体でございますが、近年は、会員の高齢化、会員数の減少などによりまして、栖は平成25年、第52号をもちまして休刊されている状況でございます。
このほか先進地視察の旅費等を計上しておりますが、今回コロナ禍での視察ということになりますので、近場の先進地になろうかと思っております。近場でいいますと、県内で申し上げますと嬉野市や鹿島市、有田町などに選定された地区がございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 中川幸次議員。 ◆27番(中川幸次君) 重複していたようでどうも失礼しました。
なお、予算につきましては、調査に際して組織する委員会の報償費17万7,000円、文化庁の調査官の招聘や先進地視察の旅費22万8,000円、保存対策調査の委託料228万8,000円の合計269万3,000円でございます。 財源といたしましては、国庫補助金125万円、県補助金45万円、残りの99万3,000円につきましてはふるさと寄附金の充当を予定しております。 以上でございます。
調査方法は、執行部からの現状説明と意見聴取、先進地視察、障がい者団体からの意見聴取を行い、最終報告に関する委員間討議を行いました。 調査の詳細につきましては、所管事務調査報告書に記載しておりますが、これまでの調査結果の概要を口頭で報告します。
そこで、議員からの全庁的にどれくらいの職員研修や先進地視察が中止になったのかという御質問に対しまして、今議会において出張中止に伴い旅費等の減額補正をお願いした金額を基にお答えさせていただきますと、全部署で約1,700万円分の出張の中止等があったところでございます。
初めに、先進地視察について報告します。 11月4日、5日の2日間で、広島県広島市及び兵庫県姫路市で先進地視察を行いました。11月4日に視察を行った広島市では、広島駅からマツダスタジアムまでの歩行者用道路として、ペデストリアンデッキ及び歩道が整備されています。
また、離島留学の受入れ住宅の改修が5戸、先進地視察研修や、10名分の離島留学費用負担軽減のため、離島留学推進事業補助金として593万8,529円を支出いたしております。 成果といたしましては、島づくり事業を通じて、島の新たな特産品の開発による産業振興や、共同物産展の開催を通して各島のつながりが深まったことにより、課題を共有することができ、解決に向けた連携を図ることもできるようになったということ。
◆19番(浦田関夫君) 先進地視察してどうするんですか。唐津市がどうするんだという方針がなければ、先進地を視察したり、勉強したりしても意味がないじゃないですか。こういうふうにしたいという意思を働かなければ、先進地の利用というか、仕事の仕方というのは身につかないというふうに思います。
また、こうした洋上風力発電事業の誘致の取り組みと並行いたしまして、今年度、佐賀県では地元関係者の理解促進のために漁業関係者、唐津市、玄海町との先進地視察や、またこの事業を海外のように観光資源として捉えた地域振興促進業務に取り組むほか、洋上風力発電事業による県内への経済波及効果の分析調査を実施するというふうに伺っております。
◆9番(吉村慎一郎君) 次に、基本計画策定委員会、作業部会の先進地視察の詳細についてお伺いします。 ○議長(田中秀和君) 脇山政策部長。 (政策部長 脇山秀明君登壇) ◎政策部長(脇山秀明君) 再質疑にお答えいたします。 基本計画策定委員の先進地視察先としましては、市民会館につきましては、県内及び近県の参考となる施設を想定いたしております。
議会での先進地視察等では、みやき町が実施していますコミュニティバス、乗り合いバス等の事業とともに、デマンド交通に取り組んであるところでありまして、全国的にそのような動向になってきているところでございます。
先日、三重県の桑名市というところに、総務文教常任委員会のメンバーで先進地視察に行ってまいりました。行政視察に行ってまいりました。 桑名市では、さまざまな公民連携、公と民間が連携して、いろんな取り組みをされておりまして、なかなか効果が出ておりました。 鳥栖市でもこういった公民連携には取り組んでいらっしゃるのか、お答え願いたいと思います。 ○議長(森山林) 石丸企画政策部長。
先進地視察として調査した富山県魚津市では、問題解決のため思い切った予算の使い方もされており、市民とともに公共交通のあり方も模索されている様子を見てきたところでございます。 そこで、今後の進め方について、執行部に対して、当建設経済常任委員会では、全会一致をもって次のような決議を行うこととしました。 地域公共交通に関する取り組みに対する決議。